筆子の愛を伝えていきたいです


by keikonowak

「愛」と「義」の旗印の上杉軍

筆子ー常盤貴子から、天地人をほぼ毎週見ています。
とうとう関ヶ原の戦い・・・直江兼続が送った直江状を読んだ家康が激怒し、
会津の上杉軍を総攻撃しようとしたのが発端だったとは、知りませんでした。

家康を迎え討つ準備をする上杉軍。そこには「愛」と「義」の旗印が燦然と輝いていました。
毛利輝元を総大将とする西軍が結集したため、家康は会津征伐をやめ、引き返そうと。
今が好機と、家康の背後を攻めようと進言する家臣たちを、
     上杉景勝は「敵を背後から攻めるのは義にそむく心」と諌め、
       上杉謙信伝来の「義」を貫きます。

今夜の放送で一日で天下分け目の戦いは決着がついてしまいました。その数年後、
徳川家による長期安定政権の基盤が確立し、260年以上続く平和な日本が生まれました。

歴史に「もしも」の言葉はありませんが、
      もしもあの時上杉軍が家康を背後から攻めていたら・・・?     
        関ヶ原で小早川秀秋の寝返りがなかったら・・・?

兼続は謙信を師と仰ぎ、利を求める戦国時代において民、義、故郷への愛を貫きました。 
   かぶとに掲げた愛の文字が兼続の思いを語っています。
「天地人」はこの兼続の生き様を通し、現代人に失われつつある
          「日本人の愛と義」を描いています。

最近の若い俳優をほとんど知らなかった私ですが、妻夫木聡(兼続)と
   小栗旬(石田三成)の顔と名前を覚えました。 2人とも素敵な俳優ですね。
私の友人Tさんは、小栗旬がまだ有名になる前(高校生の頃)、取材で会ったことがあるそう。
その他大勢の生徒役の中で、芝居心のある彼の演技はひときわ光っていたそうです

戦国時代はキリシタン大名なども出た時代。以前読んだ三浦綾子の「細川ガラシャ夫人」
戦国の世にあって、愛と信仰に殉じたガラシャの生き方をもう一度読み返してみたいです。

また「愛」と「義」はキリスト教の本質であり、十字架こそ神様の「愛」と「義」のあらわれ
大昔から現代に至るまでどんな時代においても、
        また全ての人類にとって最も大切な「愛」と「義」。 
戦国時代の直江兼続の生き方を通しても教えられます。
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by keikonowak | 2009-09-20 23:50