筆子の愛を伝えていきたいです


by keikonowak

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春野菜は要注意!

先日我が家で「ふきのとう事件」が。
ある所で ふきのとうを5、6本もらって(?)しまいました。
私自身食べたことも、料理したこともないので、遠慮すればよかったのに、
「スティーブに春の味を教えてあげたら・・・」の声に、
私も乗り気になったのが、そもそもの間違い。

家に帰り、料理の本を開いたら「きゃら煮」というのがありました。
ふきのとうを熱湯でゆで、10分ほど水にさらし、だし汁と調味料で4、5分煮て、
火を止め味を含ませる・・・これなら私にもできる!・・・で春の味に挑戦。

10分水にさらすのを、手を抜き2,3分でやめたのも、大きな間違い。
味をみたけど、苦くて、苦くて。
少しでも苦味を消すために、しめじを加えてみたり、また卵とじにしてみたけど・・・。
それでも全く食べられないことはないので、食卓に。

夫は、一口食べるや否や、その苦さにびっくり仰天、そして怒り出す始末。
挙句の果てに「毒が入ってるのでは?」 と、春の味がとんでもない方向に発展
幸いフリーザーにあったアイスクリームで、機嫌を直し、平和が戻りました。

私はそれでも、フキなどで、これほどではなくても、かすかに残る苦さを知っているので、
苦みに対して免疫があります。でもアメリカにはこのような野菜は全くなく、
夫のあの発言が飛び出したようです。

後から・・ふきのとうはその苦さがいい、たくさん食べるものではなくちょっと食べるのがいい、
てんぷらなら苦さがそれほどではない・・などいろいろな方からアドバイスをもらいました。

食べた時は、「ふきのとうは、もうコリゴリ!」と思ったのに、日が経つにつれて、
あの苦さが妙に懐かしい・・・やはり私は日本人!!
「こわいもの見たさ」ならず「こわいもの食べたさ(?)」
どこかでお惣菜として売っていたら買い、食べたいです。
もちろん一人で・・・何か楽しみです。
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by keikonowak | 2009-02-28 14:37
横田早紀江さんがご主人と、拉致被害者家族会代表の飯塚さんと一緒に、
来日したヒラリー・クリントンさんと面会したことが、先週報道されました。

「横田早紀江さんを囲む祈り会」が都内であり、参加しました。
早紀江さんは、ヒラリーさんに「私達は人間のいのちの問題とたたかっています。」と、
めぐみさんたちの写真を見せながら、話されたそうです。
当初5~10分の予定が、30分も割いてくれたそうです。
横田早紀江さんのお話を伺い、「母の願い」が強く伝わりました。

下の写真は「ブルーリボンの会」が出している「ブルーリボンの祈りのシール」です。
ブルーリボンは、近くて遠い国である北朝鮮と、祖国日本を隔てる「日本海の青」や
拉致被害者・家族を唯一結ぶ「青い空」をイメージしています。

先週日曜日「天地人」を見逃し、昨日再放送を見ました。タイトルがちょうど「母の願い」。
兼続の母お藤の最期の願い・・・「自らの命を幹にささげ散っていく紅葉のように、
自分より大切なものを守るために紅葉のような家臣になれ」と。
それを知った兼続は自分がこれからなすべきことを悟りました。

先日埼玉にお住まいの友人Sさんから、お手紙と一緒に一篇の詩を送って頂きました。
Sさんご自身も詩を作られますが、それは本棚にあった詩の本から書き取られたもので、
作者は木内喜久雄さんです。 
横田早紀江さんと兼続の母、二人の「母の願い」
・・・その詩を思い出したので紹介したいと思います。
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「どんな人にも」
   木内喜久雄
どんな人にお母さんがいる
総理大臣にも、おすもうさんにも
天才数学者にも芸術家にも
スーパースターにもシャチョーにも
恋人を探している娘にも
トラックの運転手にも
泣きわめく子どもにも
フローシャにもチカンにも人ごろしにも
お母さんがいる

花屋のおじさんにも
死にかけているおばあさんにも
はじらいを忘れはてた女にもかならず
お母さんがいる
どんな人にも
いい子になってねと願いつづけ
しあわせになってねといのりつづける
お母さんがいる

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by keikonowak | 2009-02-22 17:52
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*問合せ先が特にないものは
現代ぷろだくしょんにお問合せください
03-5380-9871

「筆子その愛」
2月27日(金)14:00 (日本語字幕付)
なかの芸能小劇場JR中野駅北口徒歩5分スマイルなかの2階

2月27日(金)18:45 (日本語字幕付)
品川区きゅりあん小ホール                JR京浜東北線「大井町」駅前

2月28日(土)
14:45~15:15 解説
15:20
~17:20 上映
多摩市総合福祉センタ 多目的フロアー 
    問合せ 多摩市社会福祉協議会 管理課事業係 大川 042-373-5655(直通)
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3月14日(土)9:45(日本語字幕付)なかの芸能小劇場モーニング上映

3月20日(金・祝)
「筆子その愛」と「石井のおとうさんありがとう」同日上映
10:30 石井のおとうさんありがとう」
13:30 筆子その愛
鷹野文化センター
 問合せ 三郷市社会福祉協議会  電話 048-953-4191

「筆子その愛」上映について、以下は公式サイト(リンクしている)をご覧ください
2月28日(土)15:15 盛岡市福祉交流施設
3月15日(日) 10:30・14:00 2回上映 飯田文化会館
3月21日(土) 13:30 豊田市 梅坪台交流館
3月7日(土) 3月8日(日) 両日とも 10:00 山田火砂子監督講演 10:30 上映開始
  会場 7日:パレア若狭(福井県三方上中郡)
      8日:はあとぴあ(福井県三方郡) 
3月7日(土) 10:0019:00 2回上映 佐賀市立蓮池公民館
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by keikonowak | 2009-02-20 17:31
F I A (Feeling Imaginaition Action) は1972年~94年に高円寺駅前にあった
英会話学校の名前。オーナーは”詔ちゃん”こと金子詔一さん
彼が作詞作曲した ”今日の日はさようなら”・・・”いつまでも 絶えることなく 友達でいよう・・”はある年代から上の人にとっては懐かしいと思います。
2番の”空を飛ぶ 鳥のように 自由に生きる・・”は、当時大学生だった金子さんがドイツに行き、ベルリンの壁の上を飛び交う鳥を見て、作った詞だそうです。
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そのFIAの同窓会が先日ありました。
金子さんは大変ユニークな方で、
FIAに集まった生徒たちも個性
豊かな人ばかり。今でも長~い
つき合いが続いています。
72年から今まで、多くのカップルが
誕生。生徒とトレーナー(先生のことを
こう呼んでいた)・生徒同士・トレーナー同士と。
私は1988年に高円寺の分校の
裾野校(静岡)に通い、夫と知り合いました。
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夫は英会話教師として、初めて
日本での仕事が見つかり来日。
私達夫婦にとって、金子さんは”恩人”
高円寺校は今はありませんが、
FIAは裾野に本部があり、企業に
英会話教師を派遣。また外国でも
”アドベンチャー・スクール”
やっていて、アイデアマン金子さんはお元気そのもの。

写真はKさんのお宅で、12人の人が集まりました。
Kさんがいつもいろいろ取りまとめてくださって、この集まりも続いています。
FIAで英語を習い、今も英語を使って仕事をされている方が多くいます。来日21年の夫、
日本語がほぼ完璧で「言葉は生徒の努力が大切!」と。ますます日本語がうまくなる夫に
比べ、英語がいっこうに上達しないのが悩みの私にとって、耳の痛い言葉です。
私が金子さんにFIAについて書きたいですが・・とメールを送ったところ
厳しい時代だから ますます FIAスピリットで、
皆さん元気にやりましょう! S. K.”
とエールが送られました。
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by keikonowak | 2009-02-20 14:17
マツケンが孤児3000人のお父さんに!
と言っても、これは現代ぷろだくしょんが2004年に作った映画・・・
「石井のおとうさんありがとう」
今週日曜にさいたま市で上映されるので、そのお知らせを。
日時: 2009年2月15日(日)14:00~ (開場13:30)
場所: プラザノースホール (さいたま市北区宮原町)
  交通案内 ニューシャトル「加茂宮駅」下車 徒歩約 5分
         JR東北本線(宇都宮線)「土呂駅」下車 徒歩約 15分
入場料:無料  主催: さいたま市地域中核施設プラザノース
お問合せ:プラザノース総合インフォメーションカウンター電話:048-653-9255  
映画の詳しいことは、リンクしている「現代ぷろだくしょん」のHPをご覧ください。
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宮崎県に生まれ、岡山孤児院を創設し、
孤児教育に尽くした石井十次
生涯を描いた映画。
松平健が、この愛に溢れ、意志の強い
信念の男「石井十次」を見事に演じている。
その後のマツケンサンバで驚いたが、本来
の彼はこの十次に近い人のように思う。
夫を支える妻役の永作博美がとてもいい。
大原美術館を創設し、十次をずっと支援した
大原孫三郎の役を辰巳琢郎が、支援者の
一人を竹下景子が好演している。

日本で初めて孤児院を作った石井十次、同じく初めて知的障害者施設を作り運営した
石井亮一・筆子・・・明治の福祉の先駆者たち。しかしその名前は一般に知られていません。
彼らに山田火砂子監督(現代ぷろだくしょん)は光を当て、今の時代に一番大切なことを訴えようとしています。 「石井のおとうさん」は5年前の映画ですが、もっと多くの人に見て頂きたいです。
   石井十次がよく言っていた言葉から・・・
  親のない孤児よりも  もっと不幸なのは 
     心の迷い子 精神の孤児なのです

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by keikonowak | 2009-02-10 00:32
私と同じマンションにお住まいのSさん、お料理がとても上手で、マンションの
集会室を使い、 「高齢者のためのお昼の集い」を、開いてらっしゃいます。
私はそのお手伝いを。(といっても、盛り付けや並べることなど)

月1回、毎回12、13人の方が集まり、Sさんの作るお弁当を頂きながら、
楽しいひと時を過ごしています。私の母は一人暮らしで、娘夫婦以外に
話す相手があまりいません。それでこの昼食会を楽しみにしています。
一人で食事するより、大勢の方と一緒だと食欲が出るようです。

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献立を紹介します。
* ゆばのゆず添え
 すずきのあられ揚げ  
    (あられは「ぶぶあられ」)
* さつまいものサラダ
    (チーズ・パセリ入り)
* ほうれん草の黄身酢添え
* 根菜の煮物(牛肉・大根・ごぼう・
    れんこん・にんじん・こんにゃく)
これに ご飯すまし汁
  (すずきのあらでだし汁・豆腐・
    エノキ・わさび菜)
これで会費は材料費の500円だけ。(実際はもっとかかっていると思います)
でもSさんは「献立を考えて作るのが好き。そして皆さんに
おいしいと喜んで頂けるのが、一番うれしいの」とおっしゃっています。

私もおいしいお弁当が楽しみですが、
それ以外に・・・料理が苦手な私、今さらこんな質問をするなんて恥ずかしい
・・・・というようなことも、教えてもらい、料理の勉強もさせて頂いています。
黄身酢も、また「あられ揚げ・・ぶぶあられ」も初めて知った名前です。
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by keikonowak | 2009-02-06 18:33

ほめることの大切さ

ピアノが趣味の夫、我が家にお客様が見えると、必ずピアノ演奏をし、聴いて
もらっています。(いつも皆さんにほめて頂き、ありがとうございます)

その夫、突然「ほめることが大切、ということがよ~くわかった。」と言い、
最近一つの曲を熱心に練習しています。
お客様の一人のMさんに、演奏だけではなく、その時に弾いた曲
「パリのポートレート」という一般にはあまりなじみのない曲(本人は
とても好き)が気に入ったと言われ、うれしくなり、「もっと練習し、上手に
弾けるようになりたい。」と思ったようで、練習に励んでいます。

友人Sさんのブログ「筆子と出会う」(これとリンク)を読みました。
Sさんは、フリージャーナリストの草薙厚子さんの本
「僕はパパを殺すことに決めた」を読み、その感想を載せています。
私もSさんのブログを読み、胸が痛む思いでした。

2006年奈良県の医師家庭の長男が、家に火をつけ、継母と血のつながらない
弟妹が焼死した事件で、この本は供述調書をもとに書かれています。

犯行を犯したその長男は幼い頃から、医者になることを期待され、父親が
虐待に近い行為をし続けたそうです。周囲の大人たちがそれに気がついて
いながら、助けの手が差し伸べられなったことが残念と、Sさんは書いています。

Sさんは児童福祉のお仕事をしているので、特にそのように思われるようです。
また3人の子供さんのお母さん、ブログの最後に余談として
「子供はほめて育てたほうがいい」と。

私の夫の発奮の様子を見ると、子供ばかりではなく、大人もそうみたいです。
夫のピアノをほめてくれたMさん、自宅で「G教室」を開き子供を教えているので、
やはりほめることの大切さを知っているのでしょう。

子供の時にほめられたことにより、その人の進む道が決まることもよくあります。
大人はそういうことはありませんが、それでも上達のきっかけになることは確かです。
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by keikonowak | 2009-02-04 00:03