筆子の愛を伝えていきたいです


by keikonowak

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母を近くの内科医院に連れて行くため、、福祉事務所から車椅子を借りました。
母は外出時(といっても近所を買物ぐらい)は杖を使っていますが、医院までは
片道30分近くかかるので、今回初めて車椅子を利用することにしました。
私が車椅子を借りて戻る時、エレベーターを使えばよかったのですが、つい面倒で
目の前にあったエスカレーターで降りました
ベビーカーやショッピングカートでエスカレーターで降りている人をよく見かけます。
(本当は危ないんでしょうね)
それで、たたんである車椅子ぐらいは大丈夫と思い、降りました。

ところが、下に着く直前、バランスが崩れ、あっと言う間に私も車椅子も倒れてしまいました。
私は立ち上がることができず、目の前ではエスカレーターがどんどん動いている・・・・・。
幸い2人の人がすぐに駆け寄ってくれ、車椅子と私を引き起こしてくれました。
短い時間でしたが、それでも怖かったです。

その話を母にしたら、そんな私に載せてもらうのは怖いと思ったのか、「私は歩く!」と。
母はその車椅子を押しながら、往復歩きました。杖より楽で、半分の時間で着きました。
散歩用のシルバーカーを持っているけど、使いにくい、面倒などと言って、ほとんど使わずじまい。
部屋にずっと置いてあったので、使わないなら、ということで、
整頓好きの私の夫が押入れにしまってしまいました。
今回この便利さ・楽さがわかったようで、シルバーカーを使う気になったようです。
これって、ケガの功名?

私は今、痛む腰をさすりながら、思い出したことがあります。
3、4年前に母と沼津に行った時、母の目の前で駅の階段を15段ほど転げ落ちたことを
頭を打ったので救急車で運ばれ、近くの病院で脳検査などを受けました。
幸い異常がありませんでした。(打ちどこが悪いと、大ケガになることも。)
冬でヒールのあるブーツをはいていて、バランスを崩したのが原因。
私は不器用というか、運動神経の問題なんでしょうか? 
その時の怖さは忘れられません。
それ以来階段を降りる時は、自然に壁側を降りています。
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by keikonowak | 2009-03-27 22:18
「1/4の奇跡」について書きましたが、この映画のメッセージは
「病気や障害にも意味がある。みんなが違って大切な存在なんだよ。」というものです。
・・・それで一つの歌を思い出しました。
「きみは愛されるため生まれた」です。
韓国で生まれたゴスペルソングで、イ・ミンソプさんという人が、
1997年に作詞・作曲しました。最初は韓国の教会の中で歌われていました。
その後韓国中で、また日本語の歌詞もでき、日本の人たちにも感動を呼び、
今も多くの人に歌われています。
あの「冬のソナタ」のヨン様ことペ・ヨンジュンも好きだそうです

私がこの歌を初めて聞いたのは(歌ってもらったのは)、2001年。
その頃、私は韓国の学生に日本語を教えていましたが、ちょうど私の誕生日。
それで学生たちが、私を囲んで最初韓国語で、次に日本語で歌ってくれました。
「えっ?! この私が愛されるために生まれた??」
・・・ちょっと恥ずかしかったけれど、何かとてもうれしかった思い出があります。

下のタイトルをクリックし、この歌をお聴きください。
「きみは愛されるため生まれた」
きみは愛されるため生まれた
きみの生涯は 愛で満ちている
きみは愛されるため生まれた
きみの生涯は 愛で満ちている

永遠の神の愛は
われらの出会いの中で 実を結ぶ
きみの存在が 私には どれほど大きな喜びでしょう

きみは愛されるため生まれた
今もその愛 受けている
きみは愛されるため生まれた
今もその愛 受けている

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by keikonowak | 2009-03-23 22:22
昨日「1/4の奇跡~本当のことだから~」を見ました。
石川県の養護学校(現、特別支援学校)の先生山元加津子さん(通称:かっこちゃん)と、
子ども達との交流を描いたドキュメンタリー映画です。
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映画を撮ったのは入江富美子さん(主婦・2児の母)。ありのままの自分で生きていこうと決め、突然感謝があふれ出し、この感動を映画にしようと決心。その後かっこちゃんと出会い、かっこちゃんに流れる大きな力を通して、この思いを描きたいと思い、家庭用ビデオで撮影を始め、1年がかりでこの作品を完成させました。

かっこちゃんは子ども達から 「生きるって素敵なことだよ」 「大好きってことがとっても大事なんだよ」ということを伝えてくれる子ども達の素敵な力を伝えたい・・・そんな思いで本を書き、講演活動を続けています。
詩を通し、自分を大切にすることを伝えてくれる障害を持つ大ちゃん・・・
   大ちゃんが作った詩:
僕が生まれたのには理由がある  生まれるってことには   みんな理由がある
多発性硬化症で亡くなった友達雪絵ちゃんから 「病気や障害ってとっても大事で、人間はみんな違って、みんなが大事ということも科学的に証明されているって、言ったよね。それを世界中の人が当たり前に知っている世の中に、かっこちゃんがして」と、かっこちゃんは頼まれました。
雪絵ちゃんとの約束を果たすために、かっこちゃんは本を書き、いろいろな所で講演をしています。今や二人だけの願いではなく、多くの人たちの願いとなり、広がり続けています。

「1/4」の意味・・・アフリカのある村でマラリアが大発生、村人たちが次々に死に、村は絶滅かと思われた中、マラリアに絶対にかからない人たちがいました。その人たちの赤血球は、実は、
鎌状赤血球という草を刈る鎌のような形。その村の1/4の、鎌状赤血球をもち、呼吸困難などの障害を持つ人がいたおかげで、その村は救われたのです。
私たちが今元気に生きていられるのは、過去に病気や障害をもち、苦しい生活を送ってきた人たちのおかげで、今も、未来の子孫のために病気や障害を背負ってくれている人がたくさんいる。そういう人を私たちは支えていかなければならない。みんなそれぞれ役割があって生まれてきた。みんなが必要で大切な存在・・・。

鎌状赤血球・・私が(遠い昔)検査技師学校で勉強した時見た血液標本・・赤血球は丸いもの、と思っていたのに、三日月のような形の赤血球、とても奇妙な形でびっくりしたことを覚えています。今思うと、そのような赤血球でもやはり大きな意味があったのです。人間にはわからないことでも、神様には全てちゃんと計画があり、みんなが大切な存在だと思います。
「筆子その愛」以来、新聞などで「障害」の文字が目に飛び込んできます。それでこんな素晴らしい作品にも出会えました。下北沢にある「トリウッド」というシアターで、今月いっぱいまで上映しています。インターネットからの写真入の詳しい地図を見ながら探していたら・・・途中カレーのとってもいいにおいが!地図を見ると「カレーパンで有名なパン屋さん」とあるではないか。私の鼻もすごい!絶対に帰りに買おう!でも映画に感動し、買うのをすっかり忘れて駅に着いてしまいました。残念!
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by keikonowak | 2009-03-20 22:01
昨日友人Wさんのお父様のお葬式があり、参列しました。Wさんからお父様の介護の
ことなどは聞いていましたが、生前お会いしたことはありませんでした。お葬式会場の
入口に「思い出コーナー」というのがあり、お元気だった時の数々の写真と一緒に、
愛用のゴルフクラブなども置いてあり、旅行やゴルフを楽しんでらっしゃったことがわかりました。
ホールインワンを3回もされたことなども伺いました。自宅でご家族に看取られ、
88歳の生涯を終えられたお父様、お幸せな人生だったことが、とてもよくわかりました。
亡くなった方の写真をお葬式で・・・アメリカのお通夜を思い出しました。
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夫は3年前に母を去年妹を天国に送りました
写真は”ウエイク(wake)"と呼ばれる日本で言う「お通夜」のようなもの。お葬式の
前日、葬祭センターで午後3時~9時、6時間ぐらい開いていて、人々が自由に来て
最後のお別れをし、遺族といろいろ話します。
右の写真は、義母の時のもので、故人の写真をボードに貼り、入口に飾ります。前日夫の
二人の妹と一緒に、母のアルバムから写真を拾い、貼ったことを思い出しました。

しかし下の妹が、2年後(去年)、夫婦でボート事故でそろって亡くなるなんて、全く
予想もしませんでした。下の写真は義妹夫婦の”ウエイク”です。普通はお棺は開いていて、
最後のお別れをしますが、遺体の損傷があったため、2つのお棺は閉じられていました。
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義妹夫婦はまだ50歳前でした。去年10月、突然の知らせに声も出ませんでした。
夫の人生にとって一番ショックな、悲しい出来事だったと思います。
人のいのちは自分のものではなく、神様から与えられているもの、と強く思いました。
あれからまだ半年も経ちませんが、アメリカも大きく変りました。
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by keikonowak | 2009-03-13 00:33

3月のお昼の集い

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2月に紹介した「高齢者のためのお昼の集い」がありました。 
  献立・・・
* 卯の花のツナ缶入り
* アジの南蛮漬け(あんかけ・・ウド・にんじん・ピーマン)
* 焼山芋の鯛味噌
* トリ肉の湯葉巻き・ブロッコリー(あんかけ) 
  これに ご飯とすまし汁(アジのだし汁・しめじ・花麩・青ネギ)
焼いた山芋は、サトイモのような、レンコンのような味で、言われないとわかりません。
上にのっている鯛味噌がとてもおいしかったです。
どれもかなり手の込んだもので、普通はめったに食べられないものばかりです。
Sさんはもう来月の献立を考えてらっしゃるような・・・。

食後に皆さんといろいろ話し、健康によさそうな「黒砂糖入りしょうが紅茶」を
また「しょうが」をすり、小分けすれば冷凍庫でかなりもつことなど、教えてもらいました。
(しょうがは買っても、残りをいつもカビらせてしまい、捨てていました。)
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by keikonowak | 2009-03-06 00:48

ひなまつり

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もう3月、早いです。昨日あわてて、この雛人形を飾りました。
場所は我が家の食器棚の一部。
私の小さい頃、母が段飾りを飾ってくれた思い出があります。
そのお雛様は母が買いたくて、お金を貯め毎年少しずつ買い足したそうで、
五人囃子までありました。「ひなまつり」は子どもの頃の懐かしい思い出の一つです。
しかし何回かの引越しで、今はどうなったか私は知りません。

写真のお雛様は、8年前ちょうど結婚式直前、池袋で買い物中偶然見つけ、
自分への「結婚プレゼント」として買いました。値段も3000円台で手ごろでした。
マンションではこのくらいのサイズがちょうどいいし、また5分ぐらいで飾れるので
(ただ置くだけ)とても楽です。それでいて春の雰囲気を味わえます。

ひなまつりが終わってからも雛人形を片付けないと、嫁入りが遅れる・・・などと
昔は言われましたが、今の時代そんなことを言う人はいません。
独身で素敵な女性がたくさんいる今、いい時代になった・・・とつくづく思います。

本当はもっと早く飾ればよかったのですが、いつも間際に何かをする私。
すぐしまうのはもったいないので、中旬ぐらいまで飾っておきます。
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by keikonowak | 2009-03-03 23:38