筆子の愛を伝えていきたいです


by keikonowak

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c0193425_2235427.jpg店の揚げ物コーナーでカキフライを見ると、秋を実感します。中学で初めて英語を習い、
月の名前を一生懸命 January, February・・・・と
覚えました。カキはRのつく月しか食べてはいけない・・と聞いた記憶が何となくあります。
(5月から8月まではRがつかないことは確か)
店では10月からカキフライを始めたそう
ですが、気がついたのがつい2、3日前。
早速今日買って食べました。牡蠣は好物の
一つなので、これからが楽しみです。

今日久しぶりに公園を散歩。イチョウはこれからが
楽しみ。並木の下を歩くと、もうかすかに
ギンナンの臭いがしましたが、私が臭いに敏感に
なっていて、気のせい?

去年のギンナンの苦~い思い出が甦ってきました。
11月下旬ポーランドから来たお客さん2人(夫の友人)を連れ、夜行バスで広島へ行きました。
夜出発なので、その日の午後、夫とポーランド人は3人で公園を散歩。
3人が帰って来たら、玄関がギンナンの臭いで充満、気持ち悪くなるくらいでした。
夫はあわてて3足の靴(かなり大きい)の裏を一生懸命洗いましたが、
そう簡単に消えるものではありません。

その靴で夜行バスに・・・私はいつ他のお客さんから苦情が出るか、
ずっとヒヤヒヤしていましたが、何とか大丈夫でした。

夜行バス「キラキラ号」は思ったより快適でした。
新宿ー広島12時間ぐらいで、料金が一人7500円はかなりお得。
車体がかなり派手な模様で目立ちます。またチャンスがあったら乗ってみたいです。
今度は臭いなど全く気にせず。
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by keikonowak | 2009-10-31 23:07
先週NHKの朝の「生活ほっとらいん」に常盤貴子が出演。
「筆子その愛」の出演依頼の話がきた時、低予算で、プロダクションは
あまり賛成しなかったけれど、彼女自身が筆子を演じたく、OKの返事・・とのこと。

障害のある子供たちとの共演に、目を輝かせて話していました。
自分でしっかり考える女優さんだと思いました。

結婚のニュース。相手の人のことはよくわかりませんが、
彼女が考え選んだ人・・幸せになってもらいたいです。
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「筆子その愛」上映予定
11月7日(土)14:00~16:00
江戸川区タワーホール船堀 小ホール

都営新宿線「船堀駅」徒歩1分
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当日券 1000円 前売券800円  問合せ:03-5380-9871(現代ぷろだくしょん) 

船堀上映は高校の同級生Nさんが江戸川区在住で、「筆子その愛」上映実行委員会を
作ってくれました。今までの上映でも、多くの人に支えられてきました。
2月は品川、5月は大宮、今回は江戸川
    ・・映画活動で初めての町を歩くと何か親近感を覚えます。
筆子活動を始め3年近く経ちます・・・私は新しい道に出会いました。

いばら路と知りて ささげし 身にしあれば
 いかで撓(たわ)まん 撓むべきかは
(石井筆子作 昭和17)
    筆子の道は・・いばらの道、愛と献身に生きた一生でした。
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by keikonowak | 2009-10-24 01:35

三浦綾子没後十年

三浦綾子は1999年10月12日(ちょうど昨日)77歳でこの世を去りました。
彼女の作品に流れている一貫したテーマ「光」「愛」「いのち」こそ
今まさに必要とされている時代です。

彼女の自叙伝といえる「道ありき」の朗読CD を聴きました。
私は長い間三浦綾子の作品をなぜか敬遠していました。(食わず嫌い?)
作品の素晴らしさ、また多くの人が作品を通して信仰に導かれたと聞いていましたが、
なかなか読む気になりませんでした。

でもあまりに勧められ、3年前アメリカに行った時、成田ーデトロイト間の12時間の
フライトの退屈しのぎに「道ありき」「この土の器をも」「光あるうちに」の3冊を持参。
戦後価値観が全て変り、大きな挫折を味わい、虚無に浸っていた綾子に病魔が襲い、
自殺さえも図った・・しかし絶望の闇の中で、輝く光を見つけ、生きる希望 を見出した綾子は
命の大切さを強く訴えていて、一気に読んでしまいました。
多くの人の魂をゆさぶる理由がよくわかりました。

この朗読CDはナレーターの中村啓子さんが朗読し、1時間にまとめたもの。
啓子さんはNTT番号案内・ドコモの留守番電話サービスなどで、声はおなじみになっています。
2008年、日本オーディオ協会から「音の匠」の顕彰を受けた方です。

三浦文学の真髄が見える作品、「道ありき」・・・・
  私が気がつかなかっただけですでに「道があった」
中村啓子さんが高校生への講演で、この一部を朗読されたそうです。
後日送られて来た感想文に
 「人間として人格として人を愛することを覚えておき、将来に生かしたい」
  「その人にしかないという道が、自分にもあると思うと頑張れる」
   「いつか必ず生きていてよかったと思えることがあるのだなと思った」
     と寄せられたそうです。啓子さんは「私は今、三浦綾子作品を声で伝えるという道を
       与えられた喜びで胸がいっぱいです。」と記されています。
人それぞれの道があり、私も備えられた道をこれからも歩んでいきたいです。

今の時代、希望を失い、生きる意欲・目的が見つからない人に、
   この作品を通して生きる希望の光が見えることを強く願っています。
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by keikonowak | 2009-10-13 10:41

ミシガンより(続き)

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2週間の滞在を終え、おととい(6日)
帰国しました。
主な行事が終わったあと、ミシガン
北部にいる夫の友人の家に2泊し、
それからミシガン湖とヒューロン湖
の間にあるマキノーアイランド
(mackinac Island)
にフェリーで。
小さな島で、リゾート地として昔から
人気があり、車は入れず、島内での
交通手段は馬車か自転車。
夜、馬車の音を聞いていると、  
19世紀にいるかのようでした。上の写真は島の高台から眺めた風景。

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島からの帰りは、激しい雨の中をフリーウエーで5時間かかりデトロイトに戻りました。
数日間は親せき、友人と会ったりし、のんびり過ごしました。
夫の母がずっと一人で住んでいた家(写真右)も見に行きました。3年前に義母が亡くなるまで、私たちも夏休みにはこの家に泊まっていました。今は知らない人が住んでいます。夫にとっては5歳からずっと住んでいたので懐かしく、デトロイトに帰ると、よく見に行きます。
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夫の親の世代はこのサイズの家が普通でしたが、最近の若い世代はさらに郊外に、大きな家(写真左)を建てています。

私たちが泊まっていた義妹の家もかなり広く、運動をしているようでした。
広くて気持ちはいいですが、掃除も大変と、つくづく思いました。
どこの家もほとんど地下室があるので、2階家は3階家と同じ。
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収納スペースが十分あるのはうらやましいです。クローゼットが我が家の台所と同じくらいでした。
台所が広く、とても使いやすいです。(写真の台所は義妹の家)


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ミシガンの秋はとてもきれいだとよく聞きますが、残念ながら紅葉にはちょっと早かったです。
ハロウイーンは毎年10月31日で、まだ早いですが、あちこちでオレンジのかぼちゃ(パンプキン)が売られていて、玄関に ハロウイーンの飾り付けをしている家もちらほら見えました。
今年はパンプキンパイを作ってみようかと思っています。もちろん缶詰のパンプキンを使ってですが。
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by keikonowak | 2009-10-08 23:35