筆子の愛を伝えていきたいです


by keikonowak

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十年一昔

先週24日は、私達の結婚10周年でした。
5周年の時ハワイに行きましたが、母を一人置くわけには行かず、今回は旅行は断念。
夫は休みを取り、この10年を振り返りながら、家でのんびり過ごすことにしました。

まず私達が神様に守られ、多くの祝福を与えられた10年間だったことを感謝しました。
公園を散歩し、部屋を掃除し、結婚式のアルバムを見たり・・・。

結婚パーティーを池袋のメトロポリタンホテルでし、100人以上の方に来ていただきました。
アルバムを見ると・・・悲しいことですが、亡くなった方も何人かいらっしゃいます。
当時独身だったけれど結婚した人が10人ちょっと。
    その中にお父さん・お母さんになった人も何人も。
ナイジェリア人の友人は、結婚15年後に子供に恵まれ、
最近「日本国籍を取得しました」といううれしいニュースをもらいました。

十年一昔とよく言いますが、世の中の移り変わりとともに、
一人一人の人生にもいろいろなことがあったと思います。

聖書の言葉を思い出します。
   「人はみな草のようで、
     その栄えは、みな草の花のようだ。
    草はしおれ、花は散る。
 しかし主のことばは、とこしえに変わることがない」 
  
                  (ペテロの手紙 第一 1章24・25節)
神様だけは永遠に変わらない真実なお方。
これからの10年もまた神様だけに寄り頼み、従い、一日一日を歩んで行きたいと思います。

アメリカでは記念日をとても大事にします。結婚10周年というと、若いカップルは
子育てで一番大変な時期。日本ではお祝いどころではない夫婦が多いと思います。
アメリカでは違い、夫の両親は10周年にニューヨークへ小旅行をしたそうです。
夫は9歳、下に妹と弟が・・・・でもおばあちゃんがその間来て、世話をしてくれたそうです。

私たちは夜、飯田橋にあるフランス料理のお店に行きました。
ただいろいろハプニングがあり、空腹で40分ぐらい歩く羽目に・・・そこにワインを。
いつもより酔いが回ってしまい、家に帰るや否やバタンキューでした。
初めて行ったお店でしたが、とても気に入り、こんどランチの時間に行ってみたいです。
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by keikonowak | 2011-02-27 22:47

金子みすゞ(みすず)

c0193425_2383554.jpg三越デパートで開催されていた
金子みすず展(2月2日~14日)の券を友達から頂いたので、9日に行ってきました。(券をもらうまで展覧会があることを知りませんでした)

名前も全く知らなかった金子みすずの詩を初めて目にしたのは10年位前だったでしょうか??

何かで彼女の詩「大漁」を読んだ時、頭をガーンと打たれたような
大きな衝撃を受けました。
大漁だとお祭りをしている浜辺で・・・その時に海の中の魚の悲しみを考える
   何と優しい感性をもった人だろう・・・人間中心の視点をひっくり返させられました。
それから金子みすずの名前は私の頭を離れることはありませんでした。

金子みすず(1903年(明治36)~1930年(昭和5))は山口県で生まれ、
  大正末期から昭和初期にかけて活躍した童謡詩人
しかし不幸な結婚を強いられ、3歳の女の子を残し、26歳の若さで自らの命を絶ちました。
生前500篇以上の詩を綴ったとされています。

みすずの詩は長い間忘れられていましたが、岩波文庫『日本童謡集』の「大漁」を読んだ
  児童文学者の矢崎節夫氏の長年の努力により遺稿集が見つかり、出版されました。
現在彼女の詩は小学校の教科書やテレビでも紹介され、多くの人に愛されています。
   3篇の詩を紹介します。

                「大漁」        
               朝やけ小やけだ
               大漁だ
               大ばいわしの
               大漁だ

               はまは祭りの
               ようだけど
               海のなかでは
               何万の
               いわしのとむらい
               するだろう。
        
         「わたしと小鳥とすずと」         
       
       わたしが両手をひろげても
       お空はちっともとべないが、
       とべる小鳥はわたしのように
       地面(じべた)をはやくは走れない。
   
       わたしがからだをゆすっても
       きれいな音はでないけど、
       あの鳴るすずはわたしのように
       たくさんなうたは知らないよ。

       すずと、小鳥と、それからわたし、
       みんなちがって、みんないい。

             「星とたんぽぽ」              
         
            青いお空のそこふかく、
            海の小石のそのように、
            夜がくるまでしずんでる、
            昼のお星はめにみえぬ。
               見えぬけれどもあるんだよ、
               見えぬものでもあるんだよ。

           ちってすがれたたんぽぽの、   
           かわらのすきに、だあまって、
           春のくるまでかくれてる、
           つよいその根はめにみえぬ。
               見えぬけれどもあるんだよ、
               見えぬものでもあるんだよ。

            
      
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by keikonowak | 2011-02-17 23:53
私がボランティアをしている高齢者のための昼食会です。
c0193425_21281335.jpg*五目豆・・水煮大豆・にんじん
  ・ごぼう・こんにゃく・コブ
*車麩と国産牛肉の煮物玉ねぎ入り
*春菊のおひたし・はっさく入り 
   はっさくといちご添え
*れんこん蒸し 皮はぎ(魚)入り 
   ぎんなん・梅型にんじん・しめじ・
    三つ葉 入り 柚子添え
*あさりの酒蒸し
* 御飯とみそ汁(ワカメ・豆腐)

れんこんは高齢者にとってやや固いですが、今回はフードプロセッサーでおろし、
蒸し物として、食べやすくしてあります。私には考えもつかない料理です。
高齢者のことをとてもよく考えた献立だど、改めて思いました。

先日やっとホームヘルパー2級課程の修了証明書が
         届きました

年末に全ての実習が終わりましたが、レポートをなかなか書かなかったので、
提出が遅くなってしまいました。9月から学校に通い始め、5か月近くかかりました。
   思ったより大変でしたが、ともかくホッとしました。

ヘルパーの実習で食事介助も勉強しましたが、介助してもらい食べるのはとても不自由でした。
やはり自分で食べられることはありがたいです。
自分でおいしい物が食べられることは、何と幸せなことでしょう。

最近介護という言葉が非常に身近に感じます。
新聞などで今まであまり気に止めなかった言葉も目に入ってくるようになりました。
胃ろう・・脳卒中、重度の認知症等で口から食事が取れなくなった際に
      胃に穴を開け流動食を流し込み栄養管理を行う治療
        胃ろうを造設には賛否両論あるそうです。
   口から食べることで感じる甘さ・辛さなどの味覚が
        脳への刺激になっていることは確かだそうです。

この昼食会のお手伝いをして3年経ちますが、ホームヘルパーの勉強をし、
   今までとは違った目で食事を見るようになりました。
栄養だけではなく、食べやすさ・また見た目も食欲をそそるようにしてあるのがよくわかります。
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by keikonowak | 2011-02-12 22:36