筆子の愛を伝えていきたいです


by keikonowak

オムツ体験

ホームヘルパー2級の資格を取るため、
      9月中旬より学校に通い始めました。
友人たちも実際にヘルパーとして働いている人、今働いていなくても
実は資格を持っているという人がかなりいます。
私の場合は今はそれほど必要ないけれど、母の介護に役立つのでは、
また仕事があったらやってみたい・・・と思っています。

でも実際に勉強し始めると、この仕事の大変さがよくわかりました。
今まで学校内での実習で、寝ている人を起き上がらせたり、向きを変えたり、
  ベッドメーキング、入浴介助、寝たままのシャンプー
などを実習しました。
まだ前半を終えただけで、後半もあります。
その後は実際の施設に行っての実習があります。

先週紙オムツを各自もらい、家で自分で実際に当てて排尿し、
最低30分はそのままでいるように、そしてどんな感じがしたか・・・というのが、宿題でした。

何とも言葉では言い表せない気持ち。
もっと不快感がするかと思いましたが、尿量が少なかったためか、
   それほどではありませんでした。
でも情けない・恥ずかしい気持ちがし、利用者さんの気持ちがある程度理解できました。
いつか私だってお世話になるかもしれません。

ヘルパーの仕事をすると、腰を痛めると、よく聞きます。
介護者は腰に負担がかかることは確かです。
何かする時、とにかく足を広げ重心を低く
   ・・・何回も言われました。
10年ほど前にひどいぎっくり腰をしたことがあるので、それ以来、気をつけていますが、
忘れがちです。改めて気をつけなければ、と思います。
風邪を引いても、うつしてはいけないので、こちらの健康管理が大切なこともわかりました。
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# by keikonowak | 2010-10-07 22:32
c0193425_2235553.jpg私がボランティアをしている高齢者のためのお昼の集いがありました。
*生さんまの塩焼き(三枚おろし)
*甘酢しょうが・ブロッコリー 添え
*焼きナス肉味噌 乾燥柚子
*里芋とコブとにんじんの煮物
*ホタテ(貝柱)と
   キャベツのスープ煮

*みそ汁:なめこ・豆腐・長ネギ・
   煮干だし汁


さんまと焼きナスは秋の味覚の代表。ホタテは乾燥したものを使った
c0193425_2249345.jpgそうで、とてもおいしく、
私もぜひ作ってみたいです。

今回は久々のお昼の集いで、改装さ
れた集会室でした。今までより広く使
えるので、人数も増え、料理される
Sさんは今回は昔ながらのお釜で
御飯を炊きました。
お釜と台をガスの上にのせて炊いた
そうです。お釜で炊いた御飯は
やはり違います。
子供の頃、うちでも使っていた記憶があり、懐かしいです。
c0193425_22595642.jpg
この50年、台所・台所器具は大きく
変わりました。冷蔵庫・ガスレンジ・
オーブン・電子レンジなどなど・・・。
夫が言うのには、アメリカの50年前を思い出しても、電子レンジ以外、今とあまり変わっていないそうです。

先日ある人の話を聞いたら、カナダのある小説(1840年のことが書かれている)を読んで驚いたことは、その
生活状況が現代の生活とほぼ同じ。
日本はそれこそ江戸時代。日本社会はこの100年、200年で急速に変化。

社会と生活は大きく変わったけれど、人間そのものは変わっていず、そこにギャップができ、
さまざまな問題がおきているように思います。
これから日本はどんな風に前に進んでいくのか・・・・。
9月ももう終わり。高齢者のことが新聞に載ることが多かったです。
一人一人が満足いく幸せな一生を送って欲しいと願います。
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# by keikonowak | 2010-09-30 23:05
私は今年4月に見て感動し、このブログにも書きました。
日韓友好シンポジウム「境界を越えて」c0193425_15472467.jpg
9月25日(土) 
13:30~16:30
練馬文化センター
大ホール
 
西武池袋線 練馬駅北口徒歩1分

第1部 韓国映画「クロッシング」上映
      日本語字幕付 107分
第2部 トークショー
(パネルディスカッション)  c0193425_16565416.jpg
      &韓国伝統舞踊ショー
「クロッシング」出演のチュ・ダヨン
(チャングムの誓いにも子役として出演)がゲストとしてトークショーに
前売り:1300円 当日:1500円
主催・問合せ:
(株)ジー・エヌ・シー
  電話 03-3557-0228

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隣国でありながらベールに包まれ、実態のわからない北朝鮮。
脱北者、そして残された家族の現実が明かされる。
食糧難と人権など多くの問題を抱えている国に実際に住む一人一人の人間を考えるきっかけになりました。
横田滋さん・早紀江さんご夫妻も・・・クロッシング上映を契機に国連による脱北者保護、
わが国の受け入れ枠の拡大を期待すると共に、北朝鮮の人権問題に関心が高い人々だけでなく、多くの方に観ていただきたい・・と語っていらっしゃいます。

下の写真は主役を演じたチャ・インピョ
   世界の貧しい子供の「父親」に(クリスチャン新聞「福音版」7月号より)
春に朝日新聞で読んだ彼の言葉 「どれだけ圧力をかけても反発するだけ。
  相手の本質を変え、一緒に生きていこうとするなら愛するしかないのです。」・・・から
もしかしてクリスチャン??と思いました。・・・やはりそうでした。
しかし、子供の頃から神様を信じていたけど、感動のない習慣的な信仰。俳優として成功し、
  結婚し子供も与えられ、手に入れたいものは何でも手に入った。でも心は満たされなかった。

神様を知りたい。イエス様と出会いたい・・という心の渇きがあったそうです。
そんな2006年に、国際社会奉仕団体の広報大使としてインドのコルカタに行き、
貧しい子供達と会って欲しいと頼まれ、最初は断ったけど、結局行くことに。
その町の小さな教会に到着。彼を大勢の子供達が待っていた。
中の一人の痩せこけ、服装もみすぼらしい男の子がチャさんを見て微笑み、手をさし延ばし、
手をつないだ瞬間、イエス様がチャさんに来てくれたそうです。
インピョよ、本当にお疲れ様。私は長い間、あなたを待っていた。私はあなたを愛しているよ。
あなたは愛されるために生まれたんだよ。
」と。
イエス様はこの世で一番貧しくみすぼらしい子供を通して、触れてくださったそうです。
そんな彼が脱北を試みる主人公を迫真の演技で表現しています。
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# by keikonowak | 2010-09-21 22:51

俺に任せろ!

うちのマンションは築20年以上。
  あちこち汚れまた損傷もあり、今春から続いている外壁修復工事
14階の建物の外側に足場を組み立て、その回りをネットですっぽり覆い、
     外側の壁・ベランダなどの作業。
窓を開けられない、洗濯物を外に干せない、騒音、作業の人がベランダや窓の外で働いている
      ・・・・などなど何かと落ち着かない日々が続いています。

最近のある日のこと、窓の外でここは俺に任せろ!の声。
その日はもちろん窓を閉め、カーテンを引いていたので、外は見えませんでしたが、
   先輩が後輩に指示していたよう・・・久々に聞く 男らしい言葉 !
練馬の暑さは都内でもダントツ! 
この猛暑の中、指示され与えられた仕事を黙々とこなす現場の人達・・・
   熱中症は大丈夫だったでしょうか?・・・・本当にご苦労様です。

8月最後の週末、夫は教会の男性メンバー12人で八ヶ岳に近い所にある
  教会所有の祈りの家に1泊旅行。
 牧師も参加し、日曜はそこで礼拝。その時の牧師のメッセージのタイトルは
       男が真の男になるには

私は直接メッセージを聴いていませんが、そのポイントを書いたプリントから・・・・
真の男性を喪失させるこの時代の誤った男性文化として
  ・・・メンツ(面子)文化・仕事文化・飲酒文化・セックス文化・レジャー文化・暴力文化
真の男性回復の道として・・・責任感の回復・聖潔の回復・指導力の回復・愛の回復
イエス・キリストに似た者になることが男らしくなるということ

夫達12人は、年代も違い(30代から70代まで)、仕事もさまざま。
  毎週礼拝で顔を合わせ、毎年この時期にはこのように泊りがけで旅行。
  一般の社会ではあまりない集まりです。
  私達は人生を任せられるお方がいるということは、本当に心強く安心できます。

当初は7月で終わる予定だった作業も延びて、やっと終わりに近づいています。
覆いも取れ足場も外され始め、この半年間、事故もなく無事終わりそうで、ほっとしています。
  9月に入ってもまだ暑い毎日。 
    きれいな建物になるのを、そして涼しくなるのを心待ちにしているこの頃です。
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# by keikonowak | 2010-09-07 01:47

映画「氷雪の門」

映画「氷雪の門」をおとといシアターN渋谷で観ました。
1945年8月20日、樺太(現在ロシア領サハリン)で、
ソ連の侵攻作戦の中、9人の電話交換手の乙女たちは最後まで通信連絡を取り、
    結局自ら命を絶った真実の物語。
戦争は終わったはずなのに、何故彼女たちは死を選ばねばならなかったのか。

この映画が製作された1974年当時、日本では珍しくスケールの大きく、
製作実行予算が5億数千万を超えた超大作として話題を呼んでいたそうです。
ところが、1974年3月公開目前に、ソ連より抗議があり、配給会社が上映を自粛し、
日の目を見ることはありませんでした。

6年前の2004年に貴重なフィルムが発掘され、助監督として参加していた
新城卓氏が中心となり、映画「氷雪の門」上映実行委員会を結成。
監督・プロデューサーを初めメインスタッフのほとんどの人がもう亡くなっていて、
その人たちの思いを届けたいという思いもあり、上映委員会を結成。
フィルムをデジタル化し、上映活動を展開。作品に出会った多くの人の指示を受け、
36年前ソ連の圧力によって封印された幻の名作
    として、この夏劇場公開となりました。

名もない多くの人の自由を、小さな幸せを、そして貴重な命を奪った戦争。
その死を無駄にしないためにも、戦争の真実を知り、
    次の世代に伝えていかなければ
と思います。
  今もなお この地球上で戦いがあり多くの命が失われ、
           命の尊さ・平和の大切さを改めて思います。

7月初めに新聞に載ったこの映画の小さな紹介記事に目を留めたのは、
美術監督の木村威夫氏の名前。日本を代表する美術監督だそうです。
今年3月91歳で亡くなりましたが、生前自分の手がけた映画の中で、
公開されなかったすごい映画があると、この氷雪の門のことを話していたそうです。
少ない資料の中から樺太の街を作り上げた木村威夫の美術は圧巻・・と紹介されています。

実は映画「筆子その愛」の美術も木村氏が手がけたので、それで名前を知っていて、
   氷雪の門に興味を持ちました。
氷雪の門は9月3日まで、上映するそうです。
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# by keikonowak | 2010-08-28 23:55